青島日読

大人の科学マガジンVol.03 ふろくのピンホールカメラを片手に、肩に三脚を担いで、季節を追いかけています。

静寂の大榧

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2007/01/13
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJI SUPERIA / カラーフィルム / 2秒
境内にある、推定樹齢1000年(!)の榧(カヤ)の木。横浜市指定天然記念物の看板の文字が読める。


大昔、鎌倉時代の頃までは、今の泥亀町・大川町・釜利谷町小泉のあたりまで海が入り込み、「瀬戸の入海」と呼ばれていました。柳町や、六浦町の塩場・南六浦・内川町内のあたりもすべて海のなかでした。そして、洲崎と瀬戸の間は、潮の干満時には急流が渦巻いて、瀬戸橋ができるまでは、容易に渡れない難所だったので、古代の人はここに海神を祭って篤く信仰しました。それが瀬戸神社の起源です。
神奈川県神社庁/神社検索 -瀬戸神社-

カヤの木と会話ができればよいのにナ。

この日はなぜか「しおり型おみくじ(香り付き)」の販売所が見つけられず。残念。