読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

青島日読

大人の科学マガジンVol.03 ふろくのピンホールカメラを片手に、肩に三脚を担いで、季節を追いかけています。

獅子頭共用栓


2008/11/06
ピンホール 広角 / ISO100 /FUJICOLOR 100 / カラーフィルム / 2秒
横浜市中区 横浜開港資料館の中庭で展示されている「獅子頭共用栓とブラフ溝」、そして窓ガラスに映る「玉楠の木」。

この共用栓は、日本最初の近代水道となった横浜水道(明治18〜20年)創設時市内各所に配置されていたものである。当時家屋内に蛇口を引く例は少なく、路頭の共用線から水の供給をうけるのが一般的で、創設期600基がイギリス・グレンフィールド社から輸入された。
獅子頭共用栓とブラフ溝の解説板より

獅子頭共用栓の足下にある石に三脚を乗せたら、ライオンの口から水が出てきて驚いた。
横浜公園の水の広場でも同じコトがあったナ。ライオンの口からは水が出ると思え。
山手資料館のバラ園でも獅子頭共用栓を発見。
2008/12/20、野毛山動物園に行ったついでに野毛山配水池へ立ち寄った。つい野良猫に興味が向いてしまったけれど、そこは横浜の近代水道発祥の地だったのだ。
野毛山配水池 : 横浜市西区ホームページ
何気なく立ち寄った場所が、以前撮影したトコロと歴史的にリンクしているコトが多くなってきた。コレは面白い!世の中、何かと必ず繋がっているのネ。縁。解説板を見つけたら、撮影しておくが吉。