2006/09/10
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJI SUPERIA / カラーフィルム / 2秒
快晴だ。ピンホールカメラ「ラッキー号」を持って、スカイウォークへGo!!!!幻想的なベイブリッジ。
「横浜ベイブリッジ・スカイウォーク」2階ロビー前から撮影。
2006/09/10
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJI SUPERIA / カラーフィルム / 2秒
ドーム型の展望施設「スカイラウンジ」より、浅葱色のみなとみらい地区。
2006/09/10
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJI SUPERIA / カラーフィルム / 2秒
ベイブリッジと船が行き交う大パノラマ。
Pinhole Camera
カラーゴムで三脚に固定してみたけれど、大失敗。紙製で軽い「PP-35 Zebra」なら可能だと思うけれど、プラスチック製で厚みのある「Pinhole Camera」で、この方法を選んだのは無理があった。
しかし、レバーを下げるだけという簡単な仕組みのシャッター機構のおかげで、金網の所々に開けられた撮影用スペースで撮影ができた。
撮影したフィルムを現像に出してみた。35枚撮りのフィルムで25枚撮れている。
最初は「1cm弱」くらいの幅だったフィルムの間隔が、後半になるにつれて「3cm」と、ズレがひどくなってきている。コ・・・コレはキビしい。
「大人の科学マガジンVol.03」ふろくのピンホールカメラのフィルム送り機構はしっかり作られているのだナと、しみじみ。
「大人の科学マガジンVol.03」ふろくのピンホールカメラの「標準」といった画になっている。スカイウォークからのみなとみらいの風景を撮影していたので、コレは嬉しかった。
全体的にぼんやり。懐かしいになっている。癒し系。