青島日読

大人の科学マガジンVol.03 ふろくのピンホールカメラを片手に、肩に三脚を担いで、季節を追いかけています。

雪色絨毯

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2006/01/21
ピンホール 広角/ ISO100 / FUJI SUPERIA / カラーフィルム / 8秒
人と犬の足跡が雪に消されてしまう。振り向けば、私の足跡も薄くなっている。
うれしくて我を忘れていたようだ。雪景色の写真すべて三脚の高さが固定されたままだ。
気温0度、乾雪。
ピンホールカメラと三脚、そして露出計を持ち、撮影に向かう。保温性のある手袋を装着。しかし、巻き上げつまみに手袋の親指部分を巻き込んでしまってピンチ。
雪に足跡が残ってしまうので、慎重に撮影場所へジリジリと移動。普段なら、とても三脚が設置できない斜面にも雪が積もり、撮影可能だ。
露出計で測定してみると、風景は8秒、雪面では4秒という値がでる。