2021/02/14
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJICOLOR 100 / カラーフィルム / 3秒
ハイキングコースの傍に咲く水仙の存在感たるや。深い緑色の葉身に映える白い花弁とガク（等花被）、その中心に鮮やかな黄色の副花冠を添えるっつーこの造形美の極みヨ！どんな神よ！ナルシシズムの語源になっただけのことはあるネ。
2021/02/14
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJICOLOR 100 / カラーフィルム / 2秒
正直、失敗写真の墓場行きの写真ですケド、なんとなく雲ににじむ黄色い花は悪くないナと救済措置。
ただ、コレは何の花なのか忘れてしまうという大失態。たぶんミモザかレンギョウじゃないかと・・・。また来年ココで正解を調べて参ります（じつはモノスゴ寄って撮った水仙だったら笑っちゃうナ）
2019/11/29
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJICOLOR 100 / カラーフィルム / 3秒
快晴で風が強く、そして寒い。ババ様、耳が痛い。ニット帽をかぶってくるべきだった。
2019/11/29
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJICOLOR 100 / カラーフィルム / 3秒
年々、カエデの枝に三脚が届かなくなってきている。来年はも少し大きい三脚を持ってくるカナ。
2019/11/29
ピンホール 広角 / ISO100 / FUJICOLOR 100 / カラーフィルム / 3秒
（ほぼ毎年撮影していたこのイロハモミジの木、2020年に伐採されて無くなってしまった。
枝が低い位置にありつつ、空がひらけていて朝の光の届く絶好のロケーション。三脚を立てて撮影する広角ピンホールカメラでの撮影にうってつけだった。
前年に台風による塩害の被害を受けていたので、弱っていたのかもしれない。私にとっての『紅葉界の地域密着型グラビアアイドル』が引退していたのでした。）
