2022/11/27
Thingyfy Pinhole Pro S / ISO 1000 / SONY α6400 / 1/4sec
青く澄み渡る晩秋の空を見上げると、木漏れ日に輝く色とりどりのイロハモミジ。
今年は撮影に向かう時間が遅くなったものの、よい撮影場所が見つかった。たまには『いつものパターン』をズラしてみるのもいいのかもしれないネ。
2022/06/01
Thingyfy Pinhole Pro S / ISO 6400 / SONY α6400 / 1/20sec
天気のよいウチにと、八景島のあじさいを愛でてまいりました。
今年も『紫陽花を下から激写チャレンジ』に挑戦してみた。一輪だけ大きく咲いていたアナベルに触れないよう、そっと裏側から近づけて撮影。
可動式の液晶モニターのおかげで狙った画が撮影できた!(それでもかなり悪戦苦闘したけれど)
(↓)大人の科学マガジンVol.03 ふろくのピンホールカメラで、この激写チャレンジに成功したのはこの時だけ!奇跡のショットでしたワ。
あじさいの見頃にはまだ早かったワ〜。つぼみが大きくなっていたのでもうちょい先…来週くらいカナ?
(↑ iPhone SEで撮影)
丘の広場には咲きそろったあじさいと、鮮やかに咲き誇るバラ園が綺麗だったのよ〜ガチで。
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(↑ SONY α6400で撮影)
ゴージャスすぎるつるバラのゲートは撮影スポットとして大人気!(今がチャンスよ!)
先日、ピンホールカメラ本体の撮影ができたので、世界ピンホール写真デーのサイトにエントリーをしてきた。毎年ギリギリになっちゃう。
よく見ると、私と娘がレンズに写り込んじゃってる (^^;
(主に私が)ずぶぬれモッコウバラの写真はコチラ(↓)のページに掲載される予定。
今まで35ミリフィルムの現像を依頼していた写真屋さんが閉店してしまった…。数年前から店頭でのフィルム現像サービスが終了になったりと予兆はあった。
とはいえ、区内にはまだ当日現像の依頼を受け付けてくれるお店もあるし、オンラインラボサービスもあるので私自身の困り感はないものの、スマホで撮影した写真の印刷が大盛況な写真屋さんだっただけに、ご年配の方々はお困りだろうナ〜と心配したり。